IPv4/IPv6デュアルスタックノードの検証環境をご提供
2011年2月3日にIANAのIPv4アドレスが枯渇、さらに2011年4月には、APNICの在庫も事実上の枯渇が発表され、IPv6移行は世界的な重要課題となりました。
しかし、IPv6環境への移行には懸念される点も多く、たとえばIPv6対応機器の性能評価、移行手順の確認、移行後のパフォーマンス、セキュリティ、アプリケーションの動作など、1つ1つ検証を重ね、クリアしていかなればなりません。
検証環境を自社内で構築するには、機器調達や環境構築に多大な金銭的・時間的コストが生じてしまいます。このような投資コストを削減するため、ビットアイルでは、必要な期間、自由にご利用いただけるデュアルスタックノードのラボ環境「IPv6ラボ」をご用意いたしました。

検証機器のお持込み、センター入館、リモート作業が利用可能
「IPv6ラボサービス」では、ビットアイルがご用意した推奨環境のほか、お客様がお持込されたハードウェア/ソフトウェアによる検証も可能です。
また、リモートでの作業、データセンターに入館しての現地作業、どちらもご利用頂けます。
ご契約期間も、作業に必要な期間だけご契約頂けますので、無駄がありません。

サービス活用例
1.IPv6環境での自社アプリケーションの動作検証およびパフォーマンス検証
2.IPv6環境でのセキュリティの確保
3.IPv6対応機器の性能評価
4.IPv6環境への移行手順の確認
検証環境仕様
IPv6ラボでは、以下の内容で検証サービスの利用が可能です。推奨とするテストベッドは、当社から事前にご用意した機器を利用することができます。(なお、その機器を用いた構成変更は可能です。)
また、お客さま機器のお持込みによる検証も可能となっております。
| 項目 | 内容 | |
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IPv6ラボ 環境仕様 |
ラボスペースでの検証機器については、当社推奨のシステム構成の機器利用も可能ですが、お客さま持ち込みの機器も事前申請の上でご利用することは可能です。また、各種機器の設定及び、OSインストールはテストベッド環境をご利用するお客さまにおいて行っていただきます。 【テストベッド機器】 ①シスコシステムズ社製 Layer2 Switch Catalyst2960S-24TD-L 4台 ②シスコシステムズ社製 Layer3 Switch Catalyst3560X-24P-L 2台 ③ジュニパーネットワークス社製 Firewall SSG-550M 2台 ④F5ネットワークス社製 BIG-IP1600 2台 ⑤NEC社製 iR120a-1E-300G(SAS) 3台 ⑥グローバルIPの付与(IPv4/IPv6アドレス) ⑦機器間を接続するケーブル ※上記構成を変更した利用も可能です。 【ラボ環境設備】 本サービスで利用できるラボ環境は次の通りです。 ①19インチラック1架38U(40U)、700mm×1000mm×1900mm ②100Mbps デュアルスタック(IPv6/IPv4)によるインターネット接続環境 ③100V20A(A系/B系)の2系統の電力(ご使用の上限は回路電流定格の70%とさせて頂いております。)、24くちコンセントバー ※使用量を超えブレーカーが落ちた際に、当社では機器の故障や、データ損失等については、一切保証致しません。ご提供の電源容量内でご利用下さい。 ※各機器に詳細スペックにつきましては、メーカーサイトをご参照下さい。 |
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| 提供場所 | ビットアイルのデータセンター内にあるラボスペースをご利用いただけます。 | |
| 契約単位 | 1契約/1法人(複数社で本サービスへの申し込み、その後の利用はできません) | |
| 契約期間 | 最低利用期間:7日間、14日間、30日間の計3つの契約の利用期間とします。 (入退室/入退館:データセンター及びラボスペースは9:30-18:00、テストベッド:リモートであれば24時間の利用が可能、各種お問い合わせは平日営業時間内9:30~18:00) |
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| 支払方法 | 本サービスのご利用料金は一括でお支払いいただきます。 | |
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無償 サービス |
障害時対応 | 平日営業時間内(9:30~18:00)での対応とします。 (当社が提供する推奨機器に関しては代替機、または代替機以上との交換を行い検証ラックにマウントいたします) |
| 電源ON/OFF | 24H体制で、利用期間内4回まで無償でご対応します。 (当社提供する推奨機器のみ) |
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