Nシリーズ Automation

これまで、サーバー、ディスクなどコントロールパネル上でリソースごとに管理していた機能を、用途や環境ごとにまとめて作成・管理することができる機能です。

さらに、これまではサーバー作成後、用途に合わせてパッケージのインストールなどを行う必要がありましたが、Automationを利用することで、設定済のサーバーを手軽に作成することが可能です。

Automation利用イメージ

特長

コントロールパネルからまとめてサーバー作成

レイヤーに設定された設計書を元に、用途に合わせた設定済のサーバーを手軽に作成することが可能です。

Automation:コントロールパネルからまとめてサーバー作成・管理

コントロールパネルからまとめてリソース・アプリケーション管理

これまで、コントロールパネルで各機能ごとに個別で管理していたリソースを、Automationからまとめて管理することが可能です。また、オンプレ環境やGithubなどに保管されたアプリケーション(ソースコード)の管理・デプロイを行うこともできます。

Automation:コントロールパネルからまとめてリソース・アプリケーション管理

機能・仕様・利用例

お客様のサービスに必要な複数のサーバーを、スタック内のレイヤー毎に管理することができます。
また、スタック内のサーバーに、継続的にアプリをデプロイしたり、Chefのレシピを実行させたりすることが可能です。

  • スタック、レイヤー、サーバーアプリなどの作成上限を変更したい場合は、オプションサービスお申込みフォーム内の「Nシリーズ(ニフティクラウド) 各種申請フォーム」より、ご申請ください。

スタック

「レイヤー」「サーバー」「アプリ」によって構成される「入れ物」のようなものです。
複数のサーバーをまとめて管理することができます。

スタックには、「カスタムCookbooks」と呼ばれるChefのCookbooksを設定できます。
さらに、コマンドJSONの内容を上書きするカスタムJSONを設定することも可能です。

スタック作成上限 20個

スタック利用例

下記の例のように、用途ごとにスタックを作成し、環境を分けることで管理がしやすくなります。

開発環境用スタック 開発者が機能追加・バグ修正などを行うために利用
ステージング環境用スタック 機能追加・バグ修正の確認を行うために利用
本番環境用スタック 実際にサービス提供を行うために利用

レイヤー

「アプリサーバー」「DBサーバー」など、特定の役割が定義されたサーバーの集合を表します。
「デフォルトレイヤー」と「カスタムレイヤー」の2種類があります。

スタック内レイヤー作成上限 20個/1スタック

デフォルトレイヤー

用途ごとにあらかじめ用意されたレイヤーです。
レイヤーごとにデフォルトレシピ(設計書)が用意されており、設定済のサーバーを作成することができます。
1つのスタックに、各1つずつ作成することができます。
ロードバランサーレイヤー / MySQLレイヤー / Webレイヤー / Railsアプリレイヤー / Node.jsアプリレイヤー / PHPアプリレイヤー / Memcachedレイヤー / Gangliaレイヤー(監視)

カスタムレイヤー

独自のレイヤーを作成することができます。1つのスタックに、複数作成することができます。

サーバー

Nシリーズのサーバータイプから選択することができます。
サーバータイプや仕様・注意事項など詳しくは、下記ページをご覧ください。

スタック内サーバー作成上限 20個/1スタック
対応OS CentOS 6.3 64bit Plain
Ubuntu 12.04 64bit Plain

アプリ

サーバーにデプロイするアプリケーションの情報を保存できます。

スタック内アプリ作成上限 20個/1スタック

デプロイ

保存したアプリを、サーバーへデプロイすることができます。
また、アプリのデプロイだけでなく、さまざまなコマンドをコントロールパネルからサーバーに実行させることができます。

Cookbooks・レシピ

利用可能なChefのバージョンは下記となります。

利用可能なChefのバージョン 11.12.2

料金

Automationは無料でご利用いただけます。
ただし、Automationから作成した各リソースにはNシリーズ所定の料金がかかります。各リソースの料金はご利用料金一覧をご覧ください。

ご利用方法・技術仕様

コントロールパネルおよびAPI(ニフティクラウド API)からご利用いただけます。
利用方法、詳しい仕様は各ドキュメントをご確認ください。

注意事項

  • ビットアイル サービス品質保証規約(SLA)に基づく保証の対象外です。
  • Automationの画面から作成したサーバーは、Automationの画面から起動・停止・削除を行ってください。
    Nシリーズの機能ごとの画面およびAPIを利用して行った操作は、Automationに自動同期されません。
  • Automationのスタック内サーバー作成上限に達していない場合でも、Nシリーズのサーバー作成上限に達している場合には、エラーが発生します。
    Nシリーズのサーバー作成上限を変更したい場合は、以下のフォームより、お問い合わせください。
    • 「Nシリーズ サーバー作成上限変更について」と記載してください。
    • お申し込みから設定完了まで数日間お時間を頂戴いたします。
    • 当社審査の結果、上限変更を承れないことがございます。
    • お客様システムの全停止やIPアドレスの変更などが必要となる場合があります。
  • 本ページ記載の金額は、すべて税抜表示です。
  • 本ページ記載の他社製品名および会社名などは、各社の商標または登録商標です。
  • 本ページの内容は、2015年8月1日時点の情報です。


Nシリーズ 機能・サービス一覧

仕様

サーバータイプ・仕様

基本サービス

サーバー・ディスク機能

ネットワーク機能

ストレージ機能

セキュリティ機能

その他の機能

エンジニアリングパーツ

関連項目

料金